箸置-四角は能作で|オシャレな箸置
2014-05-21
・箸置-四角
能作独自の箸置です。
能作の高岡銅器鋳造で培った伝統のワザにより生まれた
四角いフォルムの箸置です。
全錫製と真鍮製の2種類あります。
観た目が「黄金色」と「白銀色」で、
とても高級感があるアイテムです。
鋳物ならではの「味わい」があり、
食卓のシーンに彩りを添える一品です。
日本をはじめとした東アジア文化圏では、
衛生面の考えから箸先をテーブル面に直接置かないとか、
「箸休め」のために、「箸置」というアイテムが生まれました。
西洋においても、似たような考えから生まれたアイテムがあります。
テーブルナイフ用の「ナイフ置き(knife rest)」というアイテムが
それにあたります。
ナイフ、フォーク、スプーンを同時に置けるタイプのモノも
あるようです。
オシャレ好きな日本人の中には、西洋で購入したナイフ置きを
箸置に使うヒトもいるようです。
逆に、「箸置-四角」を「ナイフ置き」として、
西洋人のお友達にプレゼントするのもオシャレなアイディアだと想います。
能作では、このような生活を彩るアイテムを多数扱っております。
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