タワー1は能作で｜「涼」を聴覚で感じる

・タワー1

能作独自の、タワー(塔)のカタチを模した風鈴です。

能作の高岡銅器鋳造で培った伝統のワザから生まれた、
シックな色合いの風鈴です。

職人のワザとデザイナーの感性が融合した、
シャープなラインが特長の、インテリアにも最適なアイテムです。

日本には、観光のシンボルになっているタワー(塔)が
たくさんありますね。

東京タワー、通天閣、京都タワー、福岡タワー、東京スカイツリー、
横浜マリンタワー、五稜郭タワーetc.いろいろありますね。

まず電波塔としてつくられ、付随的に観光にも使われているタワーもあれば、
その街のシンボルとしてつくられ、観光にも利用されているモノと
いろいろあります。

いずれにせよ、その街でひと際目立つ存在であるコトは間違いありません。

さて、風薫る５月もそろそろ終わりに近づき、
爽やかな陽気というよりは、いよいよ蒸し暑い季節が到来します。

けれども、まだ、気象上の猛暑日を観測するのは、
まだまだ後の時季のハナシです。

この時季は、水分補給や塩分補給を十分にする、
打ち水の気化熱を利用して温度を下げる、
グリーンカーテンや簾で強い日差しを遮断する、
扇子や団扇を持ち歩いて使う、
素麺やかき氷を食べるというような｢知恵｣で｢涼｣を感じたいですね。

そして、｢涼｣を感じる「知恵」として、
風鈴の音色で「風」を聴覚でも感じるというモノがあります。

能作の風鈴の涼し気な音色は、「涼」を感じるのに十分です。

能作では、このような生活を彩るアイテムを多数扱っております。

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