Kuzushi-Oriは能作で|海の恵み

2015-07-20

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・Kuzushi-Ori

能作独自の、全錫のシャープなカタチの小鉢です。

能作の高岡銅器鋳造で培った職人の伝統のワザと、
デザイナーの自由な感性との融合から生まれた、
オシャレな小鉢です。

能作の全錫の小鉢は、
瑞々しい食べ物を美味しくする効果があると言われています。

そして全錫の器は、熱伝導性にとても優れています。

ですので、この暑い季節、
お刺身、サラダ、お漬物、おひたし、アイスクリーム、
ゼリー、プリンetc.を冷たいままお楽しみいただくのに、
おススメのアイテムです。

また、全錫の器は、抗菌性にも優れています。

ですので、高齢者の方、お子さま、病中病後の方の
食器として、まさにおススメのアイテムです。

また、全錫の器は、高級感あふれる一品です。

ですので、お世話になった方へ、感謝の想いを込めて、
プレゼントするのにおススメの一品です。

また、このシャープなフォルムは、
食器以外にも使えそうです。

例えば、アクセサリーなどの小物入れにも、
イイ一品です。

さて、今日は、「海の日」ですね。

「海の日」は、1996年(平成8年)から制定された、
日本の国民の祝日の一つです。

「国民の祝日に関する法律」の第二条において、
「海の恩恵に感謝すると共に、海洋国日本の繁栄を願う」のが、
「海の日」の趣旨です。

国土交通省の文書の記述などによると、
「世界の国々の中で、『海の日』を国民の祝日として制定している
のは、唯一、日本国だけである」と説明されています。

確かに、日本人は、「海からの恵み」を大いに享受しています。

近年では、「メタンハイドレード」、「レアアース」、「レアメタル」etc.
の地下資源が、日本の領海の海底に豊富に埋蔵されていると
言われています。

そういう、豊富な地下資源をコストを低く採掘するのは、
更に高い技術の積み上げが必要だとは想います。

けれども、日本の周りの海からは、古来日本人は、
水産業による、魚介類や海藻類などの「恵み」を豊富に
享受してきました。

「海の日」は、そういう「海からの恵み」に感謝する日
でもあります。

そして、夏本番でもあり、祝日でもありますから、
「海のレジャー」を存分に楽しみたい日ですね。

浜辺で「冷たい食べ物」をいただくときには、
是非、「Kuzushi-Ori」の小鉢をお使い下さい。

能作では、このような生活を彩るアイテムを多数扱っております。

名入れした能作の贈り物をお求めの際は、こちらのページをご参照ください↓

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