桜・さくら-セットは能作で｜日本人の心

・桜・さくら-セット

能作独自の、桜の花びらをモチーフにした、
箸置とトレーのセットです。

能作の高岡銅器鋳造で培った職人の伝統のワザと、
デザイナーの感性が融合して生まれた、
風情を感じさせる一品です。

全錫製ですので、高級感にあふれ、
抗菌性も高いので、お子さまや病中病後の方にも
ご安心してお使いいただけます。

さて、昨日は二十四節気の雨水でした。

雪が雨へと変わる季節。

これからどんどん春めいていき、
ちょうど、桜の見ごろへ移行していく時季ですね。

日本では、天気予報で、桜の開花予報が伝えられます。

あれは、日本で交配されてできた品種の「ソメイヨシノ」の
開花を予想しています。

「ソメイヨシノ」だけではなく「ヤマザクラ」や「八重桜」なども
含めれば、そして、平野部と山間部も考えれば、
日本では、実に長く、桜を愉しむコトができます。

そういう、お花見の席で、お菓子をのせるトレーとして、
おシャレな箸置として、重宝されるアイテムです。

また、「桜のエンブレム」は、「日本人の精神性」を象徴する
ロゴでもあります。

女子のグランドホッケーの日本代表の愛称は「さくらジャパン」
ですし、「ラグビー日本代表」は「桜のエンブレム」を胸に
戦っています。

それは、「桜のエンブレム」が、「ワビサビの精神」や「武士道」を
はじめとする、「日本人の精神性」を象徴するロゴだからです。

日本人のミュージシャンの、福山雅治、aiko、いきものがかり、
コブクロ、森山直太朗といった実に沢山の面々が、「桜」をモチーフに、
日本人の心を歌っています。

今年は、ラグビーのW杯イヤーです。

「桜・さくら-セット」は食事やお菓子をお供に、
「ラグビー日本代表」の活躍を願い、観戦するのにも
おススメのアイテムです。

能作では、このような生活を彩るアイテムを多数扱っております。

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