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盃-喜器(きき)-Ⅰ金箔は能作で|季節の移ろいを楽しむ
・盃-喜器(きき)-Ⅰ金箔
能作独自の、豪華な盃です。
能作の高岡銅器鋳造で培った伝統のワザと、
石川県金沢の金箔の伝統のワザのコラボから生まれた、
高級感あふれる一品です。
春夏秋冬、花鳥風月、日本の自然のうつろいを
日本人は古来、お酒の肴にして吞む文化があります。
そして、洋の東西を問わず、古来、金食器、銀食器に次いで
錫の食器は、高級食器として珍重されてきた歴史があります。
なので、冠婚葬祭の席で、この全錫の内側に金箔をあしらった
華やかな盃は、とてもイイ一品です。
このアイテムは熱伝導性に非常にすぐれているので
この器を冷蔵庫であらかじめ冷やしておいて、
日本酒、焼酎、ウィスキー、ブランデー、ウォッカ、ジン、紹興酒etc.を
冷酒のまま楽しむのにおススメのアイテムです。
また、この盃は、ぬる燗までお使いいただけますので、
寒い時季には、日本酒をぬる燗で楽しんだり、ぬるくあたためた焼酎などを
楽しむのにイイ一品です。
このアイテムは、家族とともに季節の移ろいを楽しみ、
晩酌のおともにおススメの一品です。
能作では、このような生活を彩るアイテムを多数扱っております。
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箸置-三角は能作で|食は国の文化
・箸置-三角
能作の、豪華な見栄えの箸置です。
能作の高岡銅器鋳造で培った伝統のワザにより生まれた、
シンプルな三角のフォルムのスタイリッシュな一品です。
本錫製のモノ、真鍮製のモノの2種類あります。
「黄金」、「白銀」の豪華な見栄えで華やかです。
鋳物ならではの、鋳造での質感が食卓に彩りを添えます。
箸置ほど、国の文化が表れるモノはありません。
箸置は、箸が転がり落ちるコトを防ぐために用いる小物で、
箸枕、箸休めともいいます。
食事を用意する箸が食品に触れる側をのせておき、
食事の途中や、食事が終わったときに箸を置くために使う小物です。
和食の場合は、箸が横方向に向き、左手側に向くように置きます。
中国やベトナムでは、箸が縦方向に向き、箸先を向こう側に向けて置きます。
このように、同じ「箸の文化圏」でも、
お国柄によって、文化によって、箸の置き方が違います。
和食の文化では、箸置にも華やかな小物を用います。
これも、「クールジャパン」の文化の一つの表れかも知れません。
能作では、このような生活を彩るアイテムを多数扱っております。
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オニオン_ピンクゴールドは能作で|麗らかな暑さ
・オニオン_ピンクゴールド
能作独自の、タマネギをあしらった愛らしい風鈴です。
能作の高岡銅器鋳造で培った伝統のワザにより生まれた一品です。
一品一品、ロクロ仕上げといわれる工程を手作業で施し、
職人のワザで、素材の美しさを表現しました。
銅メッキを施し、赤みがかった「タマネギ」に仕上げました。
デザイナーは、「赤タマネギ」をイメージしたのかも知れません。
さて、季節は、二十四節季の「立夏」を過ぎました。
くしくも、赤タマネギの旬は、この5月下旬から6月上旬と
いうコトで重なります。
そして太陰暦では、今年は、8月7日の「立秋」の前日まで、
暦上の「夏」にあたります。
気象上の「夏日」も頻繁に現れ、「真夏日」もときおり現れる時季です。
辛みや臭みが少ない「赤タマネギ」のような、麗らかな暑さを
堪能できる季節です。
この風鈴は、真鍮ならではの澄み切った音色が特長です。
今この時季は、まだ爽やかな暑さなので、
エアコンや扇風機を使わずとも、水分補給や塩分補給に気をつければ
風鈴の音色で「涼」を感じるコトができる時季です。
いよいよ夏本番です。
オニオン_ピンクゴールドは、夏を心地よく過ごす脇役として
おススメの一品です。
能作では、このような生活に潤いを与えるアイテムを多数扱っております。
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八角灯立は能作で|縁起のイイ灯立
・八角灯立
能作独自の、落ち着いたデザインと色合いの灯立です。
能作の高岡銅器鋳造で培った伝統のワザにより生まれた一品です。
空間をじゃましない洗練されたフォルムであるとともに
高岡銅器に伝統的な色合いを再現したアイテムです。
仏具としてお使いいただくのにもイイですし、
アロマキャンドルなど灯して日常的にお使いいただくのにもイイ
日常の脇役としておススメの一品です。
さて、「八」は古代日本において「聖数」と呼ばれ、
また、漠然と数が大きいという意味合いもありました。
八十(やそ)、百八十(ももやそ)、八百万(やおよろず)という言葉が
あるコトからも、そういうコトがうかがい知れます。
日本では「八百万の神々」という言い方をしますしね。
また、くしくも西洋においても、「8」を横に倒したカタチが
「∞」であるように、「8」には「無限大」の意味もあります。
そして、日本では「八」のカタチから、末広がりで縁起がイイと
いわれてきました。
縁起のイイいわれがあるコトから、
記念品としてプレゼントするのにもおススメの一品です。
能作では、このような生活に潤いを与えるアイテムを多数扱っております。
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角マドラーは能作で|お酒の席を演出
・角マドラー
能作独自の、全錫の高級感あふれるマドラーです。
能作の高岡銅器鋳造で培った伝統のワザにより生まれた、
オシャレなマドラーです。
ロングとショートの2種類あります。
錫100%のマドラーは、抗菌性にすぐれているといわれ、
飲み物の雑味を抜き、まろやかにして、美味しくする効果がある
といわれています。
また、錫100%の食器は、飲み物から不純物をとりのぞき、
飲み物を浄化するといわれています。
このイオン効果が高いマドラーは、錫の柔らかさを活かし、
「遊び心」を活かして、曲げてお使いいただくこともできます。
なので、バーやスナック、居酒屋のキーアイテムとして、
揃えるのに最適の一品です。
あるいは、家庭で、夫婦水入らずの一日を締めくくる晩酌の席で、
一日をリセットする脇役として、おススメのアイテムです。
そして、冠婚葬祭の行事のキーアイテムとして、
お酒の席のイイ脇役となる高級感あふれるマドラーです。
能作では、このような生活を彩るアイテムを多数扱っております。
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オニオン_シルバーは能作で|涼を演出するエコアイテム
・オニオン_シルバー
能作独自の、タマネギのカタチをあしらった愛らしい風鈴です。
能作の高岡銅器鋳造で培った伝統のワザから生まれた、
タマネギの流線型のフォルムを再現した一品です。
マテリアルが真鍮であるコトと鋳物独特のあじわいを活かすために、
ロクロ仕上げといわれる手作業で一品一品仕上げられた、
職人の細やかなワザが光る一品です。
真鍮の澄みきった音色とシルバーカラーの涼しげな色合いは、
「涼」を演出する、夏場におススメのアイテムです。
今日から5月です。
まさに初夏の到来する時季で、気象上の夏日も頻繁に訪れる
季節となりました。
猛暑日が頻繁に訪れる7月や8月、9月の上旬には、
エアコンや扇風機をしっかり使い、熱中症を予防しなくてはいけません。
それまでの初夏の時季は、風鈴の涼しげな音色で「涼」を感じ、
エコに過ごしたいモノですね。
オニオン_シルバーの涼しげな音色と涼しげな色合いは、
「涼」を演出するアイテムとして、まさにおススメです。
また、タマネギの西洋の元々の語源はアタマに由来するといわれています。
なので、夏場に追い込みをかける受験生へのプレゼントとして最適な一品です。
能作では、このような生活を彩るアイテムを多数扱っております。
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香の器セット-丸-真鍮は能作で|香しい空間
・香の器セット-丸-真鍮
能作独自の、お手軽にお香を楽しむコトができる
シンプルなフォルムのアイテムです。
能作の高岡銅器鋳造で培った伝統のワザから生まれた、
真鍮の色合いを活かした、シンプルにお香を楽しめる一品です。
スティック型の「線香」を楽しめるようなスティック用の香差しと、
コーン型のお香を楽しめるような香置きがセットになった便利なアイテムです。
「日本文化」では、古来、「香道」と呼ばれる
香木を焚いて、立ち上る香りを楽しむ「遊び」が受け継がれています。
香りを聞き、鑑賞する「聞香」という遊びと、
香りを聞き分ける「組香」という遊びが生まれ、
次第に、一定の作法が生まれ、「芸術」まで高められました。
現代では、スティック型のお香や、コーン型のお香のような、
お手軽に楽しめるお香が生まれ、形式ばった準備をしなくても
癒しの時間や空間を演出するコトができます。
一日の終わりに、癒しのために意識的にお香を焚き、
リセットして睡眠を摂るのは、安眠にもつながります。
香の器セット-丸-真鍮は、明日への活力につながる癒しの時間・空間を
演出する脇役としておススメのアイテムです。
能作では、このような生活を彩るアイテムを多数扱っております。
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箸置-小枝は能作で|「ワビサビ」のココロ
・箸置-小枝
能作独自の、小枝をあしらった箸置です。
能作の高岡銅器鋳造で培った伝統のワザから生まれた、
リアルな小枝のカタチを再現した、スタイリッシュな箸置です。
真鍮製のモノと全錫製のモノの2種類あります。
小枝のフォルムを忠実にデザインした箸置は、マテリアルの豪華さも
相まって、食卓を華やかに演出します。
「小枝」の名前を使ったお菓子や、「小枝」の名前をもらった噺家さん
もいるように、「小枝」という言葉自体、身近でフレンドリーな印象を
受ける、親しみ深いモチーフというコトができます。
また食卓にいつもあるコトによって、リアルな小枝のフォルムの箸置は、
いつも自然に想いをいたすコトができます。
殺伐とした日常におわれている状況だとしても、
気持ちをリセットするのに最適な一品です。
この箸置-小枝のフォルムは、日本文化の「ワビサビ」のココロを
シンボリックに表す、風情のある趣き深いデザインといえます。
想いの込もった記念品としてプレゼントするのにおススメの一品です。
能作では、このような生活を彩るアイテムを多数扱っております。
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オニオン_ゴールドは能作で|学問の夏
・オニオン_ゴールド
能作独自の、可愛らしいタマネギをあしらった風鈴です。
能作の高岡銅器鋳造で培った伝統のワザにより生まれた、
澄み切った音色の風鈴です。
真鍮そのものの自然な色をいかし、
透明なウレタンのコーティングを施しゴールドの輝きを放っています。
一品一品、ロクロ仕上げを手作業で仕上げており、
職人の手仕事のワザが光る一品です。
タマネギの種小名「cepa」はラテン語で「タマネギ」の意味ですが、
もともとは「頭」を意味するケルト語に由来するといわれています。
そして夏場は、学問をする学生にとって、自由に学べる時季。
夏場は受験生にとって、「地力」を高める格好の時季です。
この風鈴の音色は、夏場に「涼」を感じられる助けとなります。
デザイン性にもすぐれ、インテリアとしてもいいアイテムですので、
学問の向上の願いを込めて、プレゼントするのにおススメの一品です。
「夏を制する者は、受験を制する」ともいわれていますしね。
能作では、このような生活を彩るアイテムを多数扱っております。
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波灯立は能作で|落ち着いた雰囲気
・波灯立
能作の、味わい深いデザインの仏具の一つです。
能作の高岡銅器鋳造で培った伝統の職人のワザと、
デザイナーのセンスのコラボレーションで生まれた一品です。
洗練されたフォルムでデザインされ、
高岡銅器特有の味わい深い色合いに再現してみました。
この古い感じと新しい感じが同居した一品は、
仏教行事のアイテムとしてはもちろん、
日常的に使っていただくのにもおススメのアイテムです。
さて、日本では、中世以降、「仏教」は一般民衆の中でも
日常の中に溶け込み、日々の生活に身近なモノになりました。
なので、灯立は、仏教行事のための道具だったのは間違いありませんが、
一般民衆の生活の中に、日常にあるのに相応しいように、
デザインを変えていったように、筆者は想像します。
なので、波灯立のフォルムは、仏教行事に溶け込む感じだとも
いえますし、普段の生活に使うのにも相応しいともいえるのです。
デザイナーは、そういう「仏教の伝統」にも「普段の生活」にも
マッチするデザインに仕上げたといえますし、職人のワザは
そのデザイナーのコンセプトを忠実に再現しました。
能作では、このような生活を彩るアイテムを多数扱っております。
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スリット照明-L_51002-S#4B29は能作で|安心の空間
・スリット照明-L_51002-S#4B29
能作独自の、柔らかい光を発する照明器具です。
能作の高岡銅器鋳造で培った伝統のワザにより、
光の発し方を柔らかくするように、細かくスリットを入れました。
欧米では、安らぎの空間では、
間接照明のような柔らかい光源が主流になっています。
日本でも、谷崎潤一郎が著書「陰影礼賛」で書いているように、
日本人は、光と影では影にこそ美しさがあるという「美意識」を、
古来、文化として持っています。
そういう意味では、スリット照明-Lのような柔らかい照明器具は、
「ワビサビ」という言葉で表わされるような「日本人の美意識」と
まさにマッチするアイテムといえます。
食事のディナーの席では、視覚の感覚を少しおさえ、
五感の内、四感を鋭敏にはたらかせ、また「第六感」も
大いにはたらかせて、食べ物をいただくコトで美味しさを
実感できます。
また、人間には、強い光は脳を覚醒させ、
真っ暗では、怖いという感覚があるので、
「眠る空間」では、間接照明の灯りが落ち着くといわれています。
生活の大事なひとときである、
「食事」や「睡眠」の空間を引き立てる脇役として、
スリット照明-Lはおススメのアイテムです。
能作では、このような生活を彩るアイテムを多数扱っております。
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そろり-L_ゴールドは能作で|季節の息吹を演出
・そろり-L_ゴールド
能作独自の、ながれるようなフォルムが特長の花器です。
能作の高岡銅器鋳造で培った伝統のワザにより生まれた、
しなやかな流線型のフォルムが光る一品です。
真鍮のマテリアルの上にクリアコーティングを施すという、
その仕上げ加工には高度な技術を要しますので、
そこは、職人のワザが問われる一品です。
しなやかな流線型のフォルムのスタイリッシュな一輪ざしは、
和洋どちらのシチュエーションにもマッチします。
ですので、春夏秋冬の季節の息吹を
屋内に吹き込むのにおススメのアイテムです。
花の季節は、春・夏・秋だけじゃないの?と
想われるヒトもいるかも知れません。
サザンカ、ヒイラギ、スイセン、ツバキ、スノードロップは
冬に花を咲かせます。
サザンカ、スイセン、ツバキは華やかな花を、
ヒイラギ、スノードロップは可憐な花を冬に咲かせます。
筆者は、個人的には、華やかなイイ香りがするヒイラギが好きです。
このように、春夏秋冬それぞれに季節を表すのに
シンボリックな花はちゃんとあります。
そろり-L_ゴールドは、その時季その時季の季節の息吹を
屋内に吹き込む脇役として、おススメのアイテムです。
能作では、このような生活を彩るアイテムを多数扱っております。
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スリム_ピンクゴールドは能作で|涼を演出
・スリム_ピンクゴールド
能作独自の、オリジナルな輝きを放つ風鈴です。
能作の高岡銅器鋳造で培った伝統のワザにより、生まれた一品です。
素材の光沢の美しさを表現するため、一品一品、
ロクロ作業といわれる手作業で仕上げられており、職人の手仕事のワザが光る一品です。
素材の真鍮の風鈴に銅メッキを施し、独特の美しい光沢を放っており、
インテリアとしてもいいアイテムです。
時季は今、二十四節季の穀雨に入り、大型連休も間近になってきました。
気象上の夏日も徐々に増えてくる折りでもあります。
風に揺られ、真鍮独特の涼しい音色を出す風鈴は、
汗ばんでくるこの時季にも、気分的に「涼」を感じられます。
「打ち水」の気化熱を利用して地表の熱を冷やしたり、
「簾」で強い日差しをさえぎり暑さをしのぐ「日本人の知恵」。
「グリーンカーテン」を利用して涼しくする「西洋の知恵」。
そういうエコな知恵も活用して、暑さをしのぎ、省エネに努めれば節約にもなりますね。
この風鈴は、涼しげな音色とともに、美しいフォルムと輝きを放つアイテムです。
最低限、真夏には、エアコンや扇風機を使わなくては猛暑をしのげません。
ですが、いにしえの先人の知恵を活用するのもイイ考えです。
能作では、このような生活を彩るアイテムを多数扱っております。
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片口-小は能作で|生活を彩るアイテム
・片口-小
能作の、錫100%の片口です。
能作の高岡銅器鋳造で培った伝統のワザにより生まれた、
シンプルなフォルムの片口です。
約150cc入ります。
全錫の食器・酒器は、イオン効果が高く、
水を浄化し飲み物を美味しくする効果があるといわれています。
また古来、「全錫の器に入れた水は腐らない」、
「お酒や飲み物の雑味を抜く」というコトがいわれています。
また、全錫の器は、熱伝導性が高いのも特長です。
この片口をあらかじめ冷やしておいて、
日本酒、焼酎、ワイン、ウィスキー、ブランデー、ウォッカ、ジン、紹興酒etc.を
冷たいまま楽しむのにおススメの一品です。
また、冷たいドレッシングや付けダレを冷えたまま注ぐ容器として、
食器としてもお使いいただけるアイテムです。
日本人は、春夏秋冬の花鳥風月を肴にしてお酒を楽しめる文化を持っています。
また、冠婚葬祭の席には、美味しいお酒と美味しい料理は欠かせません。
そのときの時季の気分や、そのイベントを盛り上げる脇役として、
おススメのアイテムです。
能作では、このような生活を彩るテーブルウェアを多数扱っております。
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ミニ手燭は能作で|アンティークな雰囲気
・ミニ手燭
能作独自の、アンティークなデザインの手燭です。
能作の高岡銅器鋳造で培った伝統のワザにより生まれた、
シックな感じの落ち着いた雰囲気のアイテムです。
マテリアルは真鍮ですが、高岡銅器特有の古美色に着色し、
シックな落ち着いた雰囲気に仕上げています。
現代ではマッチやライターが普及し、「火を移す」という必要はなくなりました。
ですが、おごそかな儀礼・儀式・式典などで、落ち着いた雰囲気が求められるイベントで
「火を移す」というコトが必要なとき、このシックな雰囲気の手燭はよく合います。
仏具の一部として、仏教儀式の中で「火を移す」と
いうコトが必要なとき、とてもよく合います。
ですが、このシックな落ち着いたアンティーク感漂うアイテムは、
洋の東西を問わず、威厳を求められる立場の方がその威厳を演出するアイテムとして、
いろいろなシーンでとてもおススメです。
たとえば、看護学校の戴帽式などでキャンドルサービスを行うとき、
看護学校の校長先生などの威厳を求められる立場の方が、
この手燭を使うコトで威厳を演出するコトができます。
このようにこの手燭は、「和ロウソク」、「洋ロウソク」の
どちらのシーンでも、とてもマッチします。
このように、能作では、生活のいろいろなシーンを
演出するアイテムを多数扱っております。
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三脚灯立は能作で|味わい深いアイテム
・三脚灯立
能作独自の、味わいの深いデザインの灯立です。
能作の高岡銅器鋳造で培った伝統のワザから生まれた、
洗練されたフォルムの、デザイナーのセンスが光るアイテムです。
さて、灯立に代表される仏具を何故、「具足」と表記するのでしょう。
イメージ的に、具足とは、武士の鎧兜(甲冑)を
先ず想い起こすヒトが多いと想います。
ですが、元々の意味は、「十分に備わっていること、揃っていること」であり、
転じて、一揃いの調度品を意味するようです。
つまり、「一揃いの仏具」として「具足」という言葉をあてています。
三脚灯立を文字通り「仏具」としてお求めいただくコトもできます。
また、高岡銅器の伝統の色合いを再現したこの落ち着いたアイテムは、
癒しの空間にもおススメの一品です。
たとえば、一日の終わりにアロマキャンドルを灯し、
イイ香りを五感で感じ、一日をリセットするのに最適です。
能作では、このような生活を彩るテーブルウェアを、多数扱っております。
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香の器セット-丸-錫は能作で|リラックスした空間
・香の器セット-丸-錫
能作独自の、錫100%の高級感あふれる
シンプルなデザインの香差し、香置です。
能作の高岡銅器鋳造で培った伝統のワザにより生まれた、
シンプルなフォルムの香の器です。
スティック型のお香を立てる香差しと、
コーン型のお香を置ける香置が付属した、
どのようなお香も楽しめるアイテムです。
古来、宗教行事にはお香が広く使われ、
イイ香りには、不浄なモノを祓う効果があるといわれています。
またそこから、お香を楽しむ文化が分かれ、
宗教的な背景を深く考えたり、意図することはなくても、
お香を楽しむ文化が広まりました。
イイ香りは、ヒトをリラックスさせるので、
気分をリセットするアイテムとして活用するヒトは多いです。
気分をリセットして一日を始めるアイテムとして、
寝る前に気分をリセットして安眠するアイテムとしてお香を活用するのは、
いいアイディアです。
その一日のケジメをつける脇役として、
このシンプルな香の器はおススメの一品です。
このほかにも能作では、生活を彩るインテリアを多数扱っております。
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スリム_シルバーは能作で|涼しげな音色
・スリム_シルバー
全国的に春の陽気におおわれる日々が多くなりました。
全国の各地で、もう夏日を観測した地点も多いようです。
夏を先取りして、風鈴を紹介したいと想います。
スリム_シルバーは、能作独自の風鈴です。
能作の高岡銅器鋳造の伝統のワザから生まれた、
スタイリッシュなフォルムの風鈴です。
真鍮の器に銀メッキを施し、加工の美しさが光る一品です。
一品一品、ロクロ仕上げという手作業を行い、
職人の手間と仕事の細やかさが際立つ一品です。
夏には、「涼」を感じられるように工夫する知恵がいろいろあります。
西洋では、グリーンカーテンをつくるという工夫が、
日本では、簾で強い日差しを遮る、打ち水の気化熱で地面の熱を冷やす、
という工夫があります。
それに加えて、風鈴の涼しげな音色で、「涼」を感じるという工夫があります。
とりわけ、真鍮のスリム_シルバーの音色は、
澄み切っていて「涼」を演出するのにおススメのアイテムです。
能作では、「涼」を演出する風鈴を多数扱っております。
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片口-大は能作で|飲み物を美味しく
・片口-大
能作独自の、錫100%のシンプルなフォルムの片口です。
古来、全錫の酒器は、金の器、銀の器に次ぐ、
高級酒器として珍重されてきた歴史があります。
能作の高岡銅器鋳造で培った伝統のワザにより生まれた、
高級感あふれる片口です。
約300cc入ります。
全錫の食器・酒器は、イオン効果が高く、水分を浄化し、
水分をまろやかにする効果があるといわれています。
なので、飲み物やみずみずしい食べ物を美味しくする効果があるといわれています。
また、「錫の器の水は腐らない」、「水分の雑味を抜く」といわれ、
錫の食器・酒器は、抗菌性にすぐれているといわれています。
そして、錫の食器・酒器は、熱伝導性に非常にすぐれています。
ですので、片口自体を冷蔵庫で冷やしておいて、
日本酒、ワイン、焼酎、ウィスキー、ウォッカ、ブランデー、紹興酒などを、
冷酒のままで美味しく注ぐのにおススメです。
また、ドレッシングや冷たく冷やしたタレを注ぐ器として、
お刺身やお漬物、おひたしを盛る器としてもお使いいただけます。
能作では、ほかにもテーブルウェアを多数扱っております。
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雫灯立は能作で|落ち着いた空間
・雫灯立
どこか和風でそれでいてモダンなデザインの、
能作独自の灯立です。
能作の高岡銅器鋳造で培った伝統のワザにより生まれた、
洗練されたフォルムの灯立です。
そういう洗練されたデザイナーのフォルムに、
高岡銅器の伝統の色合いをオシャレにのせました。
仏具として使うのにも落ち着いた色合いですし、
洗練されたフォルムは日常的なシーンでロウソク立てとしてお使いいただけます。
たとえば日常的なシーンでお使いいただくとき、
気持ちを落ち着かせるために、アロマキャンドルをのせて、
柔らかい光の空間にし、香りも光も落ち着いた空間に演出するのにイイ一品です。
また、柔らかい光の空間に演出するコトによって、
視覚を少し鈍化させ、ほかの四感を鋭敏にはたらかせ、
食事を美味しくする効果をつくりだすコトもできます。
一日の終わりに落ち着いたひとときを演出するアイテムとして、
記念日のディナーを美味しく楽しむとっておきのアイテムとして、おススメの一品です。
このように能作では、生活空間を彩るインテリアやテーブルウェアを多数扱っております。
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ひつじ-真鍮は能作で|「再生力」と「アンテナ力」
・ひつじ-真鍮
能作独自の、みすみずしい緑と愛らしいひつじの苔盆栽です。
土台の真鍮のひつじは、高岡銅器鋳造で培った
伝統のワザにより製作されました。
穏やかな五頭ならんだひつじは、牧場のほのぼのした情景を
連想させる、心癒される雰囲気があります。
ひつじは、羊毛をとる家畜として有名です。
毎年羊毛を刈り取れるコトから、「再生」をイメージさせます。
また、ひつじは、聴力は非常にすぐれ、
視覚は顔を後ろに振り向かせずとも背後を観るコトができる、
という特長をもっています。
なので、「アンテナ力」もイメージさせます。
何度倒されても「力強く」再生するようにと想いを込めて。
また、トレンドに敏感でいられるように、「アンテナ力」をもって、
しなやかに強く社会で生きていけるように想いを込めて。
巣立ちのときを迎える若者や、晴れて新天地へ旅立つ大切なヒトに、
記念品としてプレゼントするのにおススメのアイテムです。
青々とした若々しい苔は、新しい出発にふさわしいです。
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箸置-丸は能作で|絆のシンボル
・箸置-丸
能作独自の、華やかな箸置です。
真鍮のモノと全錫のモノ、二種類あります。
高岡銅器鋳造で培った伝統のワザから生まれた、
シンプルなフォルムの一品です。
真鍮の箸置は「黄金色」、全錫の箸置は「白銀色」で、
食卓で高級感のある食器として彩りを添えるアイテムです。
いやらしくないシンプルなデザインと、
黄金色、白銀色の華やかさ、豪華な印象を与える色合いの箸置は、
結婚生活を始めるカップルや、節目を迎えたご夫婦に
プレゼントするのにおススメのアイテムです。
これから苦楽をともにし、いろいろな試練をともに乗り越え、
ともに喜びを分かちあうカップルに記念品として贈るのに最適な一品です。
朝食や晩酌の食卓を囲むとき、控え目に置かれた箸置を見るたびに、
そのカップルは大事な節目を想い出すでしょう。
そして、今後もしっかりとした足取りで、
協力し合ってともに生きていくに違いありません。
この箸置は、二人の背中をそっと押す、周囲のヒト達の応援の想いを表した、
シンボリックな脇役としてとてもイイ一品です。
能作ではこのような、プレゼントするのに最適な
テーブルウェアを多数扱っております。
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スリム_ゴールドは能作で|涼を演出するアイテム
・スリム_ゴールド
能作独自の、スタイリッシュなデザインの風鈴です。
高岡銅器鋳造で培った伝統のワザから生まれた、オシャレな風鈴です。
真鍮の素材そのものに透明なウレタンコーティングを施し、
見た目にも涼やかで、真鍮ならではの涼やかな音色も相まって、
「涼」を演出できる、暑い時季におススメのアイテムです。
一品一品手作業でロクロ仕上げを施し、デザイン的な美しさもさることならば、
それを再現する職人のワザも光る一品です。
これからの時季は、麗らかな日差しも増してきて、
気象上の夏日も増えてきて、夏の暑さを彷彿とさせられる日も増えてきます。
簾で強い日差しを遮るとか、打ち水の気化熱を利用して地表の熱を下げるとか、
風鈴の涼しげな音色で気分的に「涼」を感じるというアイディアは、
日本人ならではの「知恵」です。
もちろん、熱中症予防に最低限、エアコンや扇風機を使う必要はあります。
ですが、エネルギー消費を最低限におさえるために、いろいろな知恵は使えます。
スリム_ゴールドは、見た目の涼しさ、音色の涼やかさを兼ね備えた、
「涼」を感じられるおススメの風鈴です。
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暗#2BD8は能作で|くつろいだ空間
・暗#2BD8
能作独自の、柔らかい灯りを特長とした照明器具です。
能作の高岡銅器鋳造で培った伝統のワザにより、
柔らかい光を演出するようにデザインされた照明のアイテムです。
たとえば、柔らかい光の中で食事をすれば、視覚が制限されて、
他の四つの感覚が研ぎ澄まされ、食事を美味しく食べられるという効果があります。
ですので、誕生日や結婚記念日などの大事なイベントのディナーなどで
活用されると、スペシャルな食事の空間を演出できます。
あるいは、明るさをおさえた柔らかい照明の寝室で睡眠を摂ると、
明るい部屋や真っ暗な部屋にくらべて安心感が増し、
熟睡できる効果があるといわれています。
また、夜中にトイレに起きた場合にも、明るい照明をつけるまでに、
柔らかい照明がついていれば安全でもあります。
家族の大事なスペースである、ダイニングルームや寝室の
照明器具としておススメのアイテムです。
家族の絆を深める、大事なスペースのキーアイテムとして、
脇役の役割を果たす、能作自慢の一品です。
能作ではほかにも、家族の絆を深めるテーブルウェアを多数扱っております。
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マドラーは能作で|オシャレなマドラー
・マドラー
能作オリジナルの、小枝をモチーフにした
錫100%のオシャレなマドラーです。
高岡銅器鋳造で培った伝統のワザにより、
小枝の繊細なフォルムを再現しました。
錫100%のマドラーは抗菌性にすぐれているといわれており、
お子さんの飲み物にも安心してお使いいただけます。
全錫のやわらかさを活かして、逆転の発想で曲げて使うコトもできるという、
面白いアイディアから生まれたマドラーです。
全錫の柔軟性のあるマドラーは、曲がるコトはあっても、
ちぎれたり錆びたりせず、また元のカタチに容易に戻すコトができます。
錫は、不純物をとりのぞくといわれ、水を浄化するといわれています。
また、飲み物の味をまろやかにするといわれています。
全錫の高級感あふれるマドラーは、
食卓のシーンにも、飲み会のシーンにもマッチします。
お祝い事でプレゼントするのにもおススメですし、
高級感のあるバーなどの飲食店でさらに高級感を演出する
アイテムとして用意するのにも適しています。
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七つ玉灯立は能作で|癒しのひととき
・七つ玉灯立
能作独自の、和モダンな仏具シリーズの一つの灯立です。
能作の高岡銅器鋳造で培った伝統のワザによって生まれた一品です。
デザイナーの洗練されたフォルムが光る、
高岡銅器の伝統的な色合いを再現したアイテムです。
仏具としてはもちろん、単体で
日常的に飾っていただける、古くて新しい一品です。
このアイテムは、高岡銅器の青銅の仏具の色合いを忠実に再現しています。
ですので、お彼岸、お盆、法事といった
仏教行事のシチュエーションでお使いいただくのにおススメのアイテムです。
一方で、デザイナーの「遊び心」を活かした
「和モダン」なフォルムに加工してあります。
ですので、日常的なシーンにおいて、例えば、
「アロマキャンドル」を立てるキャンドル立てとして、
お使いいただくのにもおススメできるアイテムです。
仏具としてお使いいただくのにもよし、
日常的なシーンでお使いいただくのにもよし。
デザイナーの「遊び心」を活かした灯立は、
「癒し」の時間を演出する脇役として最適の一品です。
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ぐい呑_金箔は能作で|クールジャパンに想いを馳せる
・ぐい吞_金箔
能作独自の、伝統のワザがコラボするぐい吞です。
高岡銅器鋳造で培った伝統のワザと、
金沢の伝統工芸の金箔技術がコラボしたアイテムです。
全錫の酒器は高級酒器の象徴的な一品。
その内側に金箔を貼るコトによって、
さらに高級感が増す一品に仕上げました。
全錫のぐい吞は、熱伝導性が高いのが特性の一つ。
なので、暑い時季には、器自体を冷蔵庫で冷やしておいて、
日本酒、焼酎、ブランデー、ウィスキー、ウォッカ、紹興酒などを
冷えたまま美味しく楽しむのにイイ一品です。
また、今のような肌寒い時季には、
日本酒をぬる燗で楽しむのにおススメのアイテムです。
冠婚葬祭や、いろいろな季節の「花鳥風月」を肴に、
いろいろなシーンを楽しんでお酒を吞むのにイイ一品です。
四季の移ろいや「ハレ」と「ケ」の違い、メリハリを楽しむ。
また、全錫に金箔を貼った高級感あふれるぐい吞は、
安土桃山の文化に想いを馳せるコトができます。
「クールジャパン」の文化や歴史を楽しむのに、まさにおススメの一品です。
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スプラウトプランター_Green_Townは能作で|新緑の季節
・スプラウトプランター_Green_Town
能作の高岡銅器鋳造で培った伝統のワザから生まれた、
錫100%のスプラウトプランターです。
錫は抗菌性にすぐれているといわれていますし、
水を腐りにくくする効果があるといわれています。
愛らしいプランターから愛らしいスプラウトが
生長する様子は見ていてとても癒されます。
さて、時節は明日から新年度、いよいよ春本番です。
花が咲き誇る時季を迎えますし、いよいよ緑が青々と美しい時季を迎えます。
「スプラウト」とは、穀類や豆類、野菜の種子を人為的に発芽させた新芽。
園芸として見ていて楽しむのにもイイですし、
イイ頃合いを見計らって収穫し、
栄養価の高い野菜として食卓を彩るのにもいいアイテムです。
これから、緑がいきおいを増し、美しさを増す季節。
スプラウトを見て楽しむのにも、食して楽しむのにもとてもイイ季節の到来です。
「スプラウトプランター_Green_Town」は、
その春の楽しみを演出するのにとてもイイ一品です。
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UFO_ニッケルは能作で|夏を先取り
・UFO_ニッケル
能作独自のUFOをモチーフにした風鈴です。
能作の高岡銅器鋳造で培った伝統のワザと、
面白いアイディアのデザインが融合した一品です。
一品一品、ロクロ仕上げを手作業で行い、ミラー仕上げをニッケルメッキで施した、
一人一人の職人の手仕事のワザが光る一品です。
短冊には、ユニークなモチーフをあしらい、
デザイナーの「遊び心」をうかがわせます。
天気予報では、今日は、全国的に春の陽気と暖かい日差しに恵まれるようです。
もう冬の季節はどこかに消え去り、春の強い日差しを実感できる日が増えてきます。
こういう時季になると、薄らと汗ばみ、夏に想いを馳せるコトもできるようになります。
「猛暑日」の日は、エアコンを積極的に使い、冷えた空気を
扇風機で循環させるコトは、最低限必要なコトです。
でも、エアコン・扇風機の使用を最低限にして、涼を感じる「日本人の知恵」として、
「打ち水」で気化熱を賢く使う、「すだれ」で強い日差しを遮る、
「グリーンカーテン」をうまく活用するなどがあります。
「風鈴」の涼し気な音色で、「涼」を感じるというのも、
「日本人の知恵」の一つです。
真鍮ならではの澄み切った音色は、「涼」を感じさせます。
また、ユニークな面白いデザインは、「インテリア」としても楽しむコトができます。
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鈴飾り(くちなしの実)は能作で|新生活を応援
・鈴飾り(くちなしの実)
能作独自のくちなしの実をかたどった可愛らしいベルです。
能作の高岡銅器鋳造で培った伝統のワザにより、
くちなしの実のカタチを再現しました。
可愛らしいフォルムと涼やかな音色はとても癒されます。
くちなしは、花期は、6月から7月の初夏の頃です。
花言葉は、「幸せを運ぶ」、「清潔」、「私は幸せ」、「胸に秘めた愛」。
花の見ごろは初夏ですが、花言葉からみれば、
この年度初めのスタートの時季にピッタリです。
新入生や新社会人など、春から新生活を始めるヒトへ、
新しい環境で新生活を応援する気持ちを込めてプレゼントするのにおススメです。
記念品として、ちょっと贅沢なキーホルダーとしておススメのアイテムです。
新しい環境へ飛び込むときというモノは、
「期待に胸をふくらませる想い」もあれば、「不安」もとても大きい時季。
新しい環境に飛び込む大切なヒトへ、
そっと背中を押すアイテムとしてとてもイイ一品です。
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小皿_氷割は能作で|花より団子
・小皿_氷割
能作独自の錫100%の小皿です。
能作の高岡銅器鋳造で培った伝統のワザにより、
繊細な模様を施したデザインになっています。
全錫の小皿は抗菌性にすぐれているといわれており、
みずみずしい食べ物を美味しくする効果があるといわれています。
また、熱伝導性にもすぐれています。
ですので、あらかじめ器を冷やしておいて、
食べ物を冷えたまま楽しむのに適しています。
お刺身、カルパッチョ、お漬物やサラダ、アイスクリームやプリンやゼリーを
盛り付けるのにおススメです。
さて、今の時季は、遅咲きの梅や桜を楽しむのにイイ時季です。
日本人は、「花鳥風月」を「肴」にしてお酒を楽しむという文化を持っています。
けれども、実際に食べられる「肴」がないと、お酒を飲んでいて寂しいモノです。
「花鳥風月」も美味しいお酒を演出するのに大事なモノ。
一方で、実際に美味しい「肴」がないと、それも寂しいモノ。
能作の全錫の高級感あふれる小皿は、美味しい「肴」を盛るのに適しているとともに、
そのデザイン的な美しさは、お酒の席を上品に演出します。
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すずらん_シザーケースは能作で|巣立ちの季節
・すずらん_シザーケース
時季はいまだ、進学・就職のシーズンです。
旅立ちのはなむけの記念品としておススメの一品を紹介します。
すずらん_シザーケースは、能作の錫100%の
ソーイングシリーズのアイテムの一つです。
高岡銅器鋳造で培った伝統のワザから生まれた、
繊細なすずらんをあしらったシザーケースです。
女の子の成長を願い、成長を祝うのに、お裁縫の道具を
記念品としてプレゼントするのにおススメです。
手作りでつくられたモノは、確かに
お店で売っている商品のような感じではありません。
ですが、苦労してつくった、なんともいえないそのヒトの「味」の
ようなモノが、にじみ出るのではないかと想います。
お裁縫を習い始めの女の子に、あるいは、
お嫁入り道具としてプレゼントするのにおススメの一品です。
全錫のアイテムは錆びることがなく、輝きが薄れたようにみえても、
ちょっとしたお手入れで輝きを取り戻します。
ですので、おばあちゃんからお母さん、娘さんへと、
代々受け継ぐのに最適なアイテムです。
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UFO_ゴールドは能作で|寒さも彼岸まで
・UFO_ゴールド
能作の高岡銅器鋳造の伝統のワザから生まれた、
斬新なデザインの風鈴です。
夏の暑い中でも、真鍮の澄みきった音色で、
涼しさを味わうコトができます。
一品一品ロクロ仕上げを手作業で行い、
ミラー仕上げで透明(ウレタン)コーティングを施し、
職人のワザが光るアイテムです。
さて、今日は、お彼岸の最終日です。
「寒さも彼岸まで」という言葉の通り、
今日は全国的に、麗らかな陽気に恵まれるようです。
いよいよ春の訪れを実感でき、日差しの強さは、
しばらく後の夏に想いを馳せるコトができます。
風鈴の涼しげな音色で、「涼しい気分」を演出するのは、
昔からの日本人の知恵です。
上手に涼を味わう、夏に向けての贈り物として、
おススメできる一品です。
斬新なデザインは、風鈴として音色を楽しむコトもできますし、
オシャレなインテリアとして楽しむコトにもおススメできるアイテムです。
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干支ぐい呑は能作で|1年の計
・干支ぐい吞
能作独自の干支をあしらった錫100%のぐい吞です。
高岡銅器鋳造で培った能作の伝統のワザにより、
ひっくり返すと底面にリアルな干支をあしらいました。
全錫のぐい吞は、飲み物の雑味を少なくするといわれ、
飲み物を美味しくする効果があるといわれています。
また、熱伝導性にもすぐれていますので、あらかじめ冷蔵庫で
冷やしておいて、冷酒を楽しむのに適しています。
さて、今日は、春分の日です。
昼間と夜の時間がちょうど同じ日で、お彼岸の中日にあたります。
ですので、今日は、春の本格的な始まりとして、重要な日として考えて、
「1年の計」として大事にしているヒト達もいます。
そういう「1年の計」を考えるのに、
干支をあしらったぐい吞はとても相応しいです。
咲きはじめの梅を楽しみながら、今の季節なら、
ぬる燗を楽しむのにイイ一品です。
ご家族の干支を集めるのも楽しいですし、
12年かけて、全種類の干支を集めるのも楽しい一品です。
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スプラウトプランター_Tree_Potは能作で|春の息吹
・スプラウトプランター_Tree_Pot
能作の高岡銅器鋳造で培った伝統のワザから生まれた、
錫100%のスプラウトプランターです。
本錫のプランターは、抗菌性にすぐれているといわれていますし、
水が腐りにくいといわれています。
木の切り株を模した、愛らしいスプラウトプランターです。
スプラウトといってもいろいろありますね。
最も有名なのはカイワレ大根ですが、スーパーで安い食材として
ポピュラーなもやしも、スプラウトの一種です。
いろいろな植物の若葉をスプラウトといいます。
スプラウトは、ビタミン・ミネラル・フィトケミカルが多く含まれていたり、
酵素が多く含まれていたりと、栄養価が高い食品です。
スプラウトは、見た目にも可愛らしいですから、愛らしい「Tree Pot」から、
スプラウトが生長する様は、とても癒されます。
お彼岸の折り、これから、ドンドンと春めいていく時季。
スプラウトプランター_Tree_Potを買って、お好きなスプラウトを
育て始めるのにとてもいいタイミングだと想います。
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はりねずみ-青銅は能作で|春の兆し
・はりねずみ-青銅
能作の苔を背負った可愛らしいハリネズミです。
苔を全身の針に模したハリネズミの苔盆栽です。
土台の部分は、高岡銅器鋳造で培った伝統のワザにより製作されました。
もう時節はお彼岸です。
北海道でも、雪から雨に変わる季節です。
「暑さも寒さも彼岸まで」。
そろそろ、苔も生してくる麗らかな季節を迎えようとしています。
可愛らしいハリネズミの苔盆栽は、屋内にも、春の息吹を呼び込みます。
「はりねずみ-青銅」と「はりねずみ子-青銅」の親子で揃えるのもカワイイ一品です。
時節はお彼岸で、ご先祖さまから両親、そして自分へ、そして子や孫へと
DNAが継承されるコトへも想いを馳せるイイ時季でもあります。
「はりねずみ-青銅」と「はりねずみ子-青銅」を並べて眺めると
自然とそのコトを思い起こすコトができるでしょう。
また単純に、可愛らしいハリネズミの親子の苔盆栽は、
デザイン的に、観ていて癒されます。
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小長皿_氷割は能作で|節目と春の訪れ
・小長皿_氷割
能作の錫100%の小ぶりの使い勝手のイイお皿です。
能作の高岡銅器鋳造で培った伝統のワザにより、
表面に繊細な模様を施しました。
本錫の皿はみずみずしい食べ物を美味しくする効果があるといわれています。
また、熱伝導性にもすぐれているので、あらかじめお皿を冷やしておいて、
冷えたまま食べ物を楽しむのにも適しています。
ですので、ゼリーやアイスクリームなどのデザート、
お刺身やカルパッチョ、お漬物をとりわけて食べるのに適しています。
また、錫食器は、古来、高級食器として珍重されてきた歴史もあります。
さて、富山県では、昨日、全県でほとんどの中学校で卒業式を迎えました。
そして、今日はお彼岸の初日でもあり、まさに
「春」の訪れを実感できる時季を迎えました。
卒業を無事迎えられ、春の訪れを感じられるのは、
両親、おじいちゃん、おばあちゃん、ご先祖さまが、
影に日向に見守ってくれていたお陰です。
そして、切磋琢磨し、励ましあった仲間がいたお陰で、
無事卒業を迎えられました。
小長皿_氷割に、卒業まんじゅうをお供えし、
感謝の想いを込め、春の訪れを祝いましょう。
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ねこ-青銅は能作で|のんびりと継続
・ねこ-青銅
能作独自のねこの苔盆栽です。
土台の部分は、高岡銅器鋳造の伝統のワザにより、
愛らしいねこをあしらいました。
寝そべっているねこの背中に、みずみずしい苔を
生やせて、苔盆栽をつくりました。
折りしも、今は、卒業・入学シーズンです。
卒業生には、今までの努力が一段落し、
少しゆっくりできる時季です。
日本やイギリスでは、苔は、「君が代」の歌詞でも、
「A rolling stone has no moss.」ということわざでも、
「継続は力なり」を象徴する植物です。
一方で、ねこは、気ままな性格やのんびりした性格を象徴する動物です。
卒業生の皆さんは、今は努力を一段落し、新たな進路での出発を前に
少しのんびりし、新天地に立ったとき再び精進・努力していくという移行期間です。
ねこに象徴される「のんびり感」と、苔に象徴される「継続するコトの大切さ」。
このねこの苔盆栽は、その相反する態度を使い分け、「メリハリをつけるコトは大切だよ」と
いう想いを込めて、新天地に旅立つヒトへのプレゼントとしておススメしたい一品です。
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フラワーベース_suzu_りんごは能作で|贈り物のアイテム
・フラワーベース_suzu_りんご
能作独自のりんごをモチーフにした、愛らしいフラワーベースです。
高岡銅器鋳造で培った伝統のワザから生まれた、
りんごをあしらった全錫のフラワーベースです。
錫100%の花器は、抗菌性にすぐれているといわれ、
入れた水が腐りにくいといわれています。
なので、活けた切り花が、イキイキと長持ちします。
りんごのコロンとしたフォルムが愛らしい一品です。
さて、今日は、日本では「ホワイトデー」といわれています。
バレンタインデーに贈り物をもらった男性が、
女性に贈り物をおかえしする習慣が日本ではあります。
想いを込めた一輪の花とともに、それを活ける愛らしいりんごを模した
花器を贈るのは、なかなかオシャレだと想います。
錫の花器は、古来、高級な器として珍重されてきた歴史もあります。
花はいずれ枯れますが、愛らしいフォルムの高級感あふれる花器は、
想いとともに、記念品として残るアイテムです。
大切な方へ、想いを込めたプレゼントとして贈るのにふさわしい一品です。
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HOOP_TAKAKUは能作で|15の春
・HOOP_TAKAKU
HOOP_TAKAKUは能作独自のユニークなデザインの花器です。
高岡銅器鋳造の伝統のワザから生まれた一品です。
錫100%なので、抗菌性にすぐれているといわれていますし、
入れた水が腐りにくいといわれています。
なので、切り花を活けるといつまでもイキイキと長持ちします。
六角形の面白いデザインの一輪ざしは、ペンスタンドとしてもお使いいただけます。
ところで、今日は、富山県では、全県一斉に県立高校入試の二日目で最終日です。
15歳の少年少女のほとんどは、行きたい高校に受かりたい一心で、
今日にピークを持ってくるように勉強してきました。
中には、願書を出す時点で、学業成績が不振で、
ランクを下げて入試を受けている受験生もいるでしょう。
また、第一志望校を受験しているけれども、
合格できない受験生もいるでしょう。
ほとんどの15歳の少年少女は、多分、人生で初めての「試練」。
けれども、人生は何回でもやりなおしができます。
志望校に受かって進学しても、第一志望校を受験し不合格になって、
「滑り止め」の高校に進学したとしても、「人生」は続いていきます。
進学した高校で更に研鑽を積んで勉強しなければいけないし、
ある意味、一生、「勉強」は続いていきます。
この「卒業」、「進学」、「就職」の時期に、
高級感あふれる「ペンスタンド」としてプレゼントするのにイイ一品です。
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